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それが後で分かってビックリ。いつも仲良くして貰ってるスージーさんも同じの買ってたの。
ありちゃんが着てる姿は こちら ←可愛い!
猫型ベットに続いて洋服もお揃いなんてやっぱり好みが似てるんだわ~♪

美味しいイチゴはどうでしゅか?



実はちょっとフードが大きくって洋服を着るといつもポーズを決めてくれるぷぷも
前が見えなくてアタフタしてたんです(笑)
しかしぷぷがこういうの着ると顔の丸さが強調されるね♪

フードを上げるとこの通り!いつものポーズで決めてくれました




タマ『僕もイチゴちゃんになったよ。


タマ『うんうん。異常なしだな』

さ~お仕事、お仕事♪


どうしてでしょ(爆)タマがつけるとマントを着た変なおじさんに見えたのは
私だけでしょうか?(*≧m≦*)プププwごめんタマちゃん。

こういうのは女の子の方が似合いますね。
この苺ちゃん、他にも沢山の写真とキララとクーも着てくれたので別の日にお披露目しますね♪
洋服は ママポケットさん ←で買いました。 この水玉は売り切れですー。
昨日はこちらの映画を旦那と一緒に観て来ました↓

この映画、最初は一人の猫おばあさんが監督に「動物たちの命の大切さを伝える映画を作って欲しい
」という依頼から製作が始まったのです。
悲惨な映像はとても少なく誰でも観やすく本当に良い映画でした。
ですが、私は行政施設の処分所の犬猫ちゃんの様子なんて見てるだけで
いろいろ想像し辛くてひきつるくらい泣いてしまいました。
さまざまな立場の人たちが自分の気持ちを素直に発言していて、その言葉それぞれ心にズッシリ来ます。
そして人間の愚かさ、そして日本人ってなんて遅れているんだろうって凄く悲しかったです。
こんなにペットブームで犬猫たちがもてはやされているのに、その一方で愛護では凄く遅れているのですよね。
いつも人間の勝手で振り回されるのは物言えない動物達。
自分の力の無さや、全ての子たちを助ける事が出来ない現実にほろほろ涙が・・・。
それからイギリスでは野良猫を探しても居ないのですね!!
野良猫を見かけたら、保護シェルターに電話をすると保護して貰えるそうで・・・
その施設に来た猫ちゃんたちはほとんど里親が見つかるという事はビックリしました。
日本も、これだけ進んでる国なのだから愛護に対してもっと発展してくれたらと願うばかりです。
可哀相な事ばかりじゃなく希望も見える本当に素晴らしい映画。
もっと沢山の人に観て欲しいって心から思いましたよ。


少しでも可哀相な子たちが減る世の中になって欲しい。


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2009.11.22 ▲
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