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そうタマさんだって何かしら我慢してるみたい。
猫部屋から戻って来て撫でると凄いゴロゴロ音で甘えてくれます。
そして、そして本当に久しぶりで感激しました!!!
膝の上に乗ってくれたんですよ。キャーー


そこにクーがやって来てタマが退くのを大人しく
待ってましたw
タマが退くとすぐにクーが(笑)
そして木樽ベッドにまたタマが入ったので

キャーキャー言ってたら…
凄い速さでキタ――(゚∀゚)――!!
クー『なんで入っただけで褒められるの?』

タマを殴りそうな勢いだったので私が移動すると
クーも急いで移動してアピールです。
クー『だってだってママに褒められたいんだもん』

クーの背中のおハゲもなんとかとどまってます。
良かった(=^_^=) しかし甘えん坊モードが半端じゃなく凄いの。
クー『ママだいすきーーーー!!』

夜寝る時は自分のベッドかコタツなのにここ最近
私のお腹の上に。(キララがムキーッと睨んでる。)
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さて、私が猫部屋に行こうとするとぷぷは習慣で
一緒に何度かついて来たりします(o^-^o)

でもドアが閉まってるのを見て、あっ!って顔しますw
別に怖がってる様子も無いし、ドアの向こうで
マオ君が叫んでるのでほんの少しだけ対面しました。

結構長い間、お互いじーーーっと見てるだけ
これだけ顔が近いのにお互い威嚇も唸りも出ないので
感心しましたよ!
ぷぷは納得すると「のっしのっし」と何も無かった様に
自分の部屋に戻りました。さすがです!!!
ぷぷ『経験値が違うのよそれくらいでビックリしないわ』

だそうですwwwwさすがです、姐さん!
あなたに付いて行きます。貫禄が違うわー。
一方マオ君はというと、その後廊下の方に向かって
(私が同じ部屋に居るのに)
ニャオーン、ニャオーン!!とかなり大きな叫び声を。
マオ『なかなかの目力だったよ。』

マオ君には刺激が強すぎたかな?
昔あったことあるけど忘れてるよね
マオ『また会いたーい。』

クロミちゃんは気づいて無かったみたいです。


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2016.02.25 ▲
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